ステラ技研株式会社はコンクリート壁、モルタル壁、タイル壁等の垂直壁面を走行するロボット開発の専門企業です。

開発品/製品一覧

　インフラ診断ロボット　ALP

・ＡＬＰはNEDOのインフラ維持管理・更新等の社会課題対応プロジェクトでのロボット開発であり、開発設計コン　サルタント様（Jパワーグループ）、岡山大様、法政大様と共同で開発しました（H26～H30）。
・高精度写真解析・打音検査・レーザ検査装置を搭載した自走ロボット（85kg程度）

　NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト

　インフラ診断ロボットＡＬＰ

　プロジェクト動画

ALPの写真

　

壁面自走小型ロボット　Tenryu-Vmin

・コンクリート・モルタル・タイル面の自走ロボット。重量は約8kg

	風力発電塔　ブレード上のTenryu-Vmin

　　　　

　ゴンドラ安定走行装置（3号開発機。ＵＧＳ：Univarsal Gondola Stabilizer）

・ゴンドラが昇降中も自動的に振れ止めを行う装置。動画。
・既存のゴンドラに容易に装着。250kg～300kgの振れ止め力。

　　　ゴンドラ走行安定化装置（2号開発機）

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　垂直赤面自走ロボット　天龍Ⅲ

　　ビルのコンクリート壁面を自走しています。

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橋脚のコンクリート面を牽引され走行しています。
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タイル壁面を牽引され走行しています。
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　タコパッド®Ⅲ

オールインワンの電動吸着パパッドです。内臓電池で約7時間程度、連続吸着します。吸着力も漏気がなければ100kg位です。

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　サービス一覧

「機械開発受託」、『ロボット受託開発』

設計開発の受託をします。

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